聴覚過敏のHSPさんの騒音ストレスを減らすグッズ【イヤホン編】

メンタルヘルス

HSPの人は、日常生活のなかで身の回りに潜む多くの刺激に反応してしまい、疲れてしまっている人もいるかも知れません。

私自身もHSPで聴覚過敏持ちなので、かなり悩まされてきました。

しかし、聴覚過敏で受ける騒音ストレスを軽減させるグッズを使うことで、毎日の生活をストレスフリーで過ごすことができるようになります。

今回の記事では、聴覚過敏で悩んでいる人にとって有益な情報をご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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聴覚過敏とは?

聴覚過敏とは感覚過敏のひとつで、周囲の音が激しい苦痛や不快感を伴って聞こえる状態を指します。 

現時点で明確な定義はなく専門家によって定義はさまざまです。 

てんかんや顔面神経麻痺など他の病気や不安や抑うつ、疲労などの心理的な要因などで年齢を経て現れることがあります。

聴覚過敏の人が苦手な音は?

聴覚過敏の人が苦手とする音の特徴に、尖っていて甲高い音が挙げられます。

たとえば、人が笑い合う声、口笛、金属がぶつかる音、ヒールの音などが該当します。

ほかに挙げられる音は以下の通りです。

  • パソコンのキーボードをたたく音
  • ボールペンの音をカチカチとノックさせる音
  • 人が継続的にする咳の音
  • スーパーでのカートのきしむ音
  • エスカレーターの動く音
  • BGMの音楽の音や館内放送
  • トイレのエアータオルの音
  • 水洗トイレの流れる音
  • 食器が触れ合う音
  • 掃除機の音
  • 赤ちゃんの泣き声や子どもの声
  • 大勢の人の会話や雑踏での声
  • 体育館のような広く多くの人が集まる中での声や音

聴覚過敏のHSPさんにおすすめのグッズ【イヤホン】

ここからは、聴覚過敏である私が色々と試した結果、騒音ストレスを軽減させるためのおすすめグッズを2つご紹介します。

予算にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。

AirPods Pro

価格 30580円

AirPods Proのメリット

・アクティブノイズキャンセリング


聴いているものに集中できるように周囲の環境音を遮断。
耳の形状とイヤーチップの装着状態に常に適応しながらアクティブノイズキャンセリングが静寂を生み出すので、音楽、Podcast、通話など、聴きたいものだけを聴くことができます。

外部音取り込みモード

外部音取り込みモードに切り替えると、AirPods Proが外部の音を取り込むので、周囲の環境音を聞いたり状況を把握することができます。
外向きと内向きのマイクロフォンが、AirPods Proのシリコン製イヤーチップの遮音効果を解除。近くにいる人と会話する時などに、すべてが自然な感覚で聞こえます。

AirPods Proを使っていて特に気に入っているのは、「ノイズキャンセリング」モードです。

周りの声や音が気になって仕方がない時、AirPods Proのノイズキャンセリングが大活躍します。

イヤーチップが耳にしっかりフィットして、それまでストレスに感じていた騒音をなくしてくれます。

言うなれば、自分が出す音しか聴こえない世界にいる感じです。本当にストレスフリー。

「外部音取り込みモード」もあるので、シチュエーションに応じてイヤホンの機能を変更できるのはとても便利ですね。

AirPods Proのデメリット

・金額が高い

AirPods Proの満足度からしても、これ位の金額するよな~という感じですが、イヤホンは聞けたらそれでいいと思っている人にとってはかなり高価なものと言えます。

かくいう私も、あまり音質などにこだわりがなかったので安価のイヤホンばかり使っていました。

AirPods Proを購入するときも、その金額の高さからなかなか踏み出せず、色んな人の口コミを読み漁っては悩んでの繰り返しでした。

・防水機能がない

AirPods Proは耐水・耐汗仕様です。防水・防汗仕様ではないところは、デメリットに感じます。

キングジム デジタル耳せん MM1000

呼びかけ声・アナウンス・着信音などの必要な音は聞こえるデジタル耳せん。
見た目に違和感のないイヤホンタイプ。

価格 4980円+税

キングジム デジタル耳せん MM1000のメリット

・環境騒音だけを約90%カット


高精度アクティブノイズキャンセリング回路で、環境騒音を約90%低減できます。

すべての音を低減させるのではなく、アナウンスや人からの呼びかけ、電話の着信音などの必要な「音」だけ聴こえるようになります。

・値段が手頃

先述のAirPods Proは30000円程度するので、試しにノイズキャンセリングイヤホンを使ってみたいと思っている人に、特におすすめです。

エアコンの音が気になる、ザワザワした場所でも勉強や仕事に集中したい、通勤・通学の電車内で落ち着いて読書をしたい、などのシチュエーションに大活躍します。

キングジム デジタル耳せん MM1000のデメリット

・イヤホンコードが音を拾って、少しうるさく感じる

身体を動かさない状態で使用している時は気にならないのですが、歩いたり身体を動かすとイヤホンコードが物に当たり、ダイレクトに音を拾ってしまいます。

※現在はワイヤレスイヤホン仕様のMM3000が発売されていますので、そちらを購入することでこのデメリットは解決されそうです。

・電源が電池式

最近ではモバイルバッテリーを持ち歩いている方も多く、あらゆる機器の充電に使用されていますが、こちらのデジタル耳せんは電池式です。電池が切れてしまうとノイズキャンセリング効果が得られなくなってしまうため、外出時には電池の予備の持ち歩きまたはコンビニなどでの購入が必要となります。

まとめ

今回は、聴覚過敏に悩んでいるHSPさん向けに、おすすめの騒音ストレス軽減グッズのご紹介でした。

現在はAirPods Proの力を借り、騒音ストレスがかなり少ないストレスフリーな生活を送れています。

キングダムのデジタル耳せんも、ノイズキャンセリングイヤホンを初めて使う方におすすめですので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

あなたの悩みが解決されますように。

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